①ごあいさつ、宿題の提出します
②補足の課題
・聴音
・リズム
・ワークプリント
・ワークブック
・新曲視奏
上記から1-2種類を教室で学習します。
予習は基本いらないので、
楽しみにしている生徒さんが多いです。
練習量が多い生徒さんは省く場合もあります。
③ピアノ(テクニック)
教本は音符を間違えずに弾けていても、指先や手のかたちができていないと合格がもらえない
とみなさんわかっておられます。
④ピアノ(メイン)
導入教本からスタートします。
その後はブルグミュラーやソナチネ
が基本ですが、導入教本を修了する
年齢、目的に合わせて
名曲集に切り替えたりもします
⑤ピアノ(サブ)
習い始めの頃は短いので「年齢×曲数」を推奨しています。
その後は長さなどを考えて、私からは
「最低1冊1曲ずつ」練習がしっかり出来ている生徒さんは1冊から2曲程度を毎週の課題にしています。
冊数は目標や本人のモチベーションと相談しながら調整しておりますので、生徒さんによって違います。中学生で部活が忙しい生徒さんは、テクニックと希望曲1曲だけのような組み合わせのレッスンの時もあります。
残念ながら…
レッスンに通うだけで上達はしません。
お家での練習が何より大切で必要です!
毎日の練習時間を決める
1曲5回必ず練習する
お約束を決めて始めていただいています。
年齢が低いほど、
練習の時間だよーと声をかけたり
音符に指をさしてあげたり
拍子のカウントをしてあげたり
「ひとりでするから!あっちにいって!」
▶︎発表会
▶︎おんぷチャレンジ(春休み)
▶︎おんぷチャレンジ(夏休み)
▶︎鑑賞(不定期)
▶︎クリスマス会(12月)
他に、コンクールを希望される生徒さんは
受験いただくことも可能です。